小さな異変…妊活を始めるきっかけは?

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私たち夫婦の妊活は”ある体の変化”がきっかけとなりました。

 

女性の体によくない環境はどんなことなのか、その環境を回避するために私がとった行動は何だったのか。

 

この記事ではそんな『きっかけ』について書いていきます。

 

目次

  • 妊活を始めるきっかけ
  • 初めての産婦人科の受診
  • まとめ

 

 

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不妊検査で分かった!子宮筋腫と子宮腺筋症

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不正出血時に診断された【子宮筋腫】【子宮腺筋症】についてまとめてみました。


【子宮筋腫】とは

子宮の筋肉にできる良性の腫瘍のこと。自覚症状はないことが多いが、大きくなると症状として月経量が増えたり、月経時にレバーのような血の塊が出ることがある。貧血、腹痛、腰痛、便秘、頻尿の症状が出ることもある

 

原因としては『冷え』『ストレス』が上げられる。長期にわたる冷えや強い冷えは全身の血流、かねては下腹部の血流を悪くし、血の流れが悪くなる。

 

また、『ストレス』も同様の症状が見られる。どちらが原因だとしても、対策としては体を温めることバランスのよい食事栄養不足を解消するサプリを摂るのがよい。


【子宮腺筋症】とは

子宮内膜症の一種。通常は子宮内にある内膜が子宮内膜の奥の筋線維に入り込み、内膜の育成が筋線維内で行われる症状。

 

月経量が増えたり、腹痛が起こったりする。筋線維に入り込む深さによっては、月経時にひどい痛みを起こすと言われている。

 

子宮内の筋線維で内膜が増殖し、ソフトボールぐらいの大きさになることもあり、子宮筋腫と症状が似ていることから子宮筋腫との判別が難しい。

 

【子宮腺筋症】の原因も【子宮筋腫】と同様で、『冷え』と『ストレス』が上げられる。対策も同様のことが上げられる。※この二つの症状は合併する確率も高い。


ストレス

以上それぞれの症状と原因、対策を上げましたが、二つの原因としての確かなものはわかっていません。女性ホルモンの一種がこれの原因でホルモンバランスが崩れる理由として『冷え』や『ストレス』が大きな原因だろうといわれています。

 

月経を迎えるたびに症状が悪くなる(腺筋症の範囲が広がるor筋腫が大きくなる)という仮定もあり、そのことからいずれの症状も『不妊症の原因になる』といわれています。

 

私が働いていた食品小売業の仕事は『冷え』と『ストレス』が大きくかかる職場でした。在庫整理をするのに長時間、冷凍庫内で整理をするであったり、責任者としての責任からのストレスであったり、本当に自分の体には最悪の環境でした。

 

なので、当時の職位を捨ててでも辞めたことは今でも後悔していません。むしろ当時の自分に『よく判断したね!』と褒めてあげたいぐらいです。色んな環境の現代社会ですが、決して後悔しない決断をしたいところですね!

 

以上、【子宮筋腫】【子宮腺筋症】でした。

基本にして一番重要!基礎体温とタイミング法について

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基礎体温,体温計

基礎体温とは

見えない子宮と卵巣の状態をデータで示してくれるとても大切なものです。自分の体を知る上での基本中の基本になるものであり、自分の一定の周期を示してくれるものになります。

 

基礎体温には低温気と高温期があります。月経の後しばらく低温気があり、低温気から高温期に移行する時期に1日極端に体温が下がる日があります。その日が排卵の予測日です。その後高温期に移行し、高温期がしばらく続いた後、また生理になって低温気をむかえます。

 

このように毎日の基礎体温表が自分の周期の基本となり、排卵日の予測が出来るようになります。

 

基礎体温が一番正確に測れるのは就寝中ですが、これは不可能なので、朝一番の目覚めてすぐに、体温を測ることが重要です。婦人体温計と基礎体温表、もしくは携帯電話を枕元に置いておき、起きてすぐに基礎体温を測った後、記録をつけていきます。

 

備考欄に月経日、子作りした日、不正出血があった日などを記入しておいても役に立つと思います。

 

また、体温の推移に下記のような特徴があれば要注意です。

 

高温期が短い⇒卵子がきちんと成熟せずに排卵してしまう。(黄体ホルモンの分泌が不十分であると考えられます)

高温期が長い⇒妊娠の可能性があると考えられます。精神的なストレスや肉体疲労によるものかもしれません。

体温が日によって違う⇒排卵していない可能性があります。

 

この特徴をおさえて、不安があったら病院へ受診しましょう。


タイミング

タイミング法とは

基礎体温やエコー、経腟超音波検査などをしたうえで排卵日予測をし、妊娠しやすい時期に子作りします。子作りをした後、検査し、卵胞の状態と精子の量・運動量を測定します。これを一連の流れとして妊娠しやすい環境を整える方法です。

 

卵子の生存期間は排卵日からおよそ24時間で、精子の生存期間は1週間となります。子作りのタイミングとしては『排卵日とその前後の2日間の5日間』が理想的なので可能な限り、このタイミングで子作りしていきたいですね!

 

妊娠する確率は1周期で20%、6周期で90%といわれています。この確率は『排卵日とその前後の2日間の5日間』に子作りした時の妊娠率と言われているので、覚えておくといいかもしれません。

 

以上、【基礎体温の測り方】と【タイミング法】でした。

血液検査で全部わかる?不妊治療の採血

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採血

血液検査を受ける

前回は【タイミング法】が上手くいったかどうかというところで終わりましたが…。

 

私『今回もダメか…』

 

結局、生理が来てしまいました…。今日は生理の2日目の受診です。

 

この日は私の体質を調べるために血液検査をしました。(血液検査をすることで、【ホルモン】の状態が分かります。)

 

結果は、また次の受診の時にということで、この日の受診はこれで終わり、後日、血液検査の結果が出ました。

 

先生『数あるホルモンの中で、【PRL:プロラクチン(乳汁分泌ホルモン)】の数値が大幅に少なく、基準値の半分しかないね。これは卵巣の機能そのものを動かすホルモンなんだけど…。ひょっとしたら「卵巣の機能が衰えている」可能性があるね』

 

とのことでした。(これは、かなりショックでした…。)


血液検査

【AMH:抗ミュラー管ホルモン】について

さらに詳しく調べるために【AMH:抗ミュラー管ホルモン】の採血をすることになりました。

 

【AMH:抗ミュラー管ホルモン】とは「卵巣内にどれぐらいの卵子が残されているか」の目安を見るための検査です。

 

これを見ることで「大体何歳ぐらいまで妊娠ができるか」という目安が分かります。

 

【AMH:抗ミュラー管ホルモン】結果が出るのに2週間ほどかかり、結果が出てから病院に行くと先生からこう言われました。

 

先生『抗ミュラー管ホルモンの数値が異常に低く、卵巣の働きがかなり弱くなっているね。卵子の絶対的な数も少ない可能性が高い。あなたの場合は次のステップの【人工授精】をしても妊娠の可能性はほとんどなく無駄だろうね。ここは可能性のある【体外受精】をオススメするよ。』

 

と言われました。またまた大きなショックをうけた私ですが、1年にわたり子作りをしてきて、妊娠しなかった原因が分かったことと、今このタイミングで不妊治療を始めてよかった!と素直に受け止めることができました。

 

私『でも体外受精か…。どうしよう…。』

 

不安な気持ちでいっぱいでしたが、しらすパパと家族会議をすることにしました。


関連:ホルモン検査(血液検査)について


<前の記事へ戻る> <次の記事へ続く>※次からの3記事は体外受精の説明になります。

 

<体外受精の説明に興味のない方はこちら>※次の話までとびます。

 

 

痛い!?痛くない!?経腟超音波検査・ヒューナー検査・子宮卵管造影検査

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産婦人科の検査について

産婦人科の受診って怖くないですか?私は『いったい何されるんだろう…(怖)』と考えながら病院に向かっていたのを覚えています。

 

ここでは私がお医者さんに掛かっていた時にメインで受けていた検査【経腟超音波検査】【ヒューナー検査】について説明しようと思います。


音波,超音波

【経腟超音波検査】とは

この検査は膣内に超音波断層装置を挿入し、子宮や卵巣の状態を検査するものです。

 

排卵日の推定も可能な検査となり、月経期の卵胞の様子を見ることができます。月経期には5mm程度の卵胞が排卵期には20mm程度になり、排卵後の卵巣内の様子などのモニターもできます。

 

また、それ以外にも子宮内に存在する子宮筋腫、子宮腺筋症、卵巣嚢(のう)腫などの診断もできます。

 

この検査は受診の度に実施していました。膣内に機械を入れて、体の内部からエコーで見るような感じで、痛みは全くないので安心です。

 

少し恥ずかしいかもしれませんが、『妊娠するぞ!』と覚悟を決めて臨めば問題ありません。この検査は保険適応の検査になります。


【ヒューナー検査(フーナー検査)】とは

卵巣とその中の精子の様子を見る為の検査です。この検査は子作りをした後の受診時に実施します。

 

頸管粘液を少量吸い取り、顕微鏡を通して観察します。

 

この検査でわかることは$管粘液の状態∪沙劼いるかどうか、精子は元気か精子の頸管の通過性などです。

 

おりものの状態と精子の量と質の確認、また精子が卵巣の中へ入っているかをこの検査で見ます。

 

こちらの検査は保険適用外ですが、比較的安価で受けられます。


子宮

【子宮卵管造影検査】とは

あと、私は受けていませんが【子宮卵管造影検査】についても軽く説明しておきます。

 

【子宮卵管造影検査】とはレントゲン撮影により、造影剤を用いて、卵管の通過性や子宮の形態などをみる検査です。

 

卵管の通過障害を見ることで、自然妊娠の可否をみることができます。この検査によって卵管の通過性と左右差、子宮の形態異常がわかります。

 

検査としては、膣内に注射器のようなもので液体を流し、エコーで膣から子宮や卵管、卵巣の様子をリアルタイムでみていくことになります。

 

卵管を通す検査なので、『検査後に妊娠した!』という方も多数おられるようです。痛みを伴う検査という情報が多く、気合いを入れた方がいいかも…。経験上は受けた方がよかったのしれませんが、私は受けなくてよかったと思っています…。