JUGEMテーマ:不妊治療

前回は『不妊治療を始めるまでの話』をしました。

1年半の子作りをしても妊娠することができなかった私ですが、詳しく検査してもらうことで体の原因が分かってきました。

専門的な血液検査をしてもらうことで、原因が特定できたのです。

今回は不妊治療で有名な病院に行って検査してもらった時のことをまとめていきます。

目次

  • 初めての不妊治療
  • フーナー検査を受ける
  • 血液検査を受ける
  • 再び血液検査を受ける
  • まとめ

 

初めての不妊治療

初めての不妊治療を受けに、県下でも不妊治療で有名な病院に来ました。初診では不妊治療の資料をいただき、その説明を受けることから始まりました。

 

資料には不妊症の定義が書いてあります。

 

『不妊症とは、妊娠を望んで夫婦生活をしていても1年以上妊娠に恵まれないことをいう』

 

つまり子作りを1年半している私たち夫婦は不妊症ということになります。

 

病院についての説明を受けたあと、子宮内の診察をしてもらいました。

 

その結果、『子宮腺筋症』と診断されました。(子宮腺筋症については『子宮筋腫と子宮腺筋症について』の記事でまとめています)

 

その日は排卵前だったこともあり、旦那の精子の様子も見たいということで、『今日はタイミングをとって、子作りし、5日後にまた受診に来てください』と言われました。

 

その日の診断は終わり、そのまま帰り、子作りしました。


フーナー検査を受ける

初めての受診から5日後、再び病院を訪れました。

 

先生『今日はフーナー検査をしましょう』

 

フーナー検査とは、子作りをした後に子宮内を検査し、精子がしっかり泳いでいるかと、卵胞が大きくなり排卵がしっかりされるかのチェックをする検査のことをいいます。

 

先生『卵胞も成長しているし、精子も元気に動いて量も十分にある。妊娠しているといいね』

 

検査の結果、特に異常も見つかりませんでした。先生のお墨付きもいただいたので、妊娠することを期待して帰宅しました。

 

期待して迎えた後日、リセットする日を迎えます。『はあ…ダメだった』とショックを受けつつも『生理がきたら、生理の2日目に受診してくださいね』と言われていたので、予約をとって次の受診の日を待ちました。


血液検査を受ける

生理の2日目の受診です。この日は私の体質を調べるために血液検査をしました。(血液検査をすることで、【ホルモン】の状態が分かります。)

 

結果は、また次の受診の時にということで、この日の受診は血を抜くだけ。不妊治療の通院の回数に驚きつつ、また予約を入れました。

 

そして血液検査の結果の日、再び受診へ行きます。

 

先生『数あるホルモンの中で、『PRL:プロラクチン』の数値が大幅に少なく、基準値の半分しかないね。これは卵巣の機能そのものを動かすホルモンなんだけど…。ひょっとしたら「卵巣の機能が衰えている」可能性があるね』

 

とのことでした。(これは、かなりショックでした…)

 

病院の血液検査のことを『ホルモン検査(血液検査)について』でまとめています。よければ読んでいってください。


再び血液検査を受ける

さらに詳しく調べるために、もう一度の採血をすることになりました。

 

今回の採血は『AMH:抗ミュラー管ホルモン』という数値を見るもの。このホルモンの数値を見て「卵巣内にどれぐらいの卵子が残されているか」をチェックしていきます。

 

卵巣内の卵子の数を見ることで「大体何歳ぐらいまで妊娠が可能か」という目安になります。

 

結果が出るのに2週間ほどかかり、結果が出てから再び病院へ行きました。

 

先生『抗ミュラー管ホルモンの数値が異常に低く、卵巣の働きがかなり弱くなっているね。卵子の絶対的な数も少ない可能性が高い。あなたの場合は『自然妊娠』や『人工授精』をしても妊娠の可能性はほとんどなく無駄だろうね。ここは可能性のある『体外受精』をオススメするよ。』

 

と言われました。またまた大きなショックをうけた私。でも1年半にわたり子作りをしてきて、妊娠しなかった原因が分かったので、意外と素直に受け止めることができました。

 

私『でも体外受精か…。どうしよう…。』

 

不安な気持ちでいっぱいでした。体外受精の知識もないし、お金のことも心配。

 

病院で不妊治療の説明会があるということで、そこに参加して旦那と相談してから決めるしかないかと思い、病院を後にしました。

 

続く。


まとめ

不妊治療で実績のある病院に通い始めた私でした。

 

受診回数の多さには驚いたものの、診察から検査、その後の対策など対応の速さには驚きました。

 

『早くここの病院に来ておけばよかった』っていうのが、正直な感想です。

 

産婦人科が合う、合わないはあると思います。以前に通っていた病院は普通の産婦人科としてはよかったのですが、『不妊治療』という面においては私に合いませんでした。

 

病院を選ぶ時は『実績・口コミ』を基準にして考慮するといいかもしれません。

 

あと大事なのが『通院時間』。私の場合は仕事を退職してから始めたので、問題ありませんでしたが『仕事をしながら通う』と考えると無理だったように思います。

 

『実績・口コミ・通院時間』病院を決める時にはこの3点に注意して決めてみてはいかがでしょうか。


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<体外受精の説明に興味のない方はこちら>※次の話までとびます。


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