JUGEMテーマ:妊娠中のできごと

 

レーザー手術を無事に終え、経過観察に入りました。

 

双胎間輸血症候群(TTTS)は『手術後の2週間が山になる』ので、術後の経過について書いていきます。

 

目次

  • 手術後2週間について(18週、19週)
  • 臍帯巻絡起こる(20週、21週)
  • まとめ

 

手術後2週間について(18週、19週)

手術後の最初の1週間は最も気を抜けない時期になります。出来るだけ毎日エコー検査を実施してもらい、心拍と血流、羊水量などを診てもらいます。

 

手術後1日目

  • エコー検査(手術の日と羊水量変わらず2cmと6cm)

 

手術後2日目

  • エコー検査(羊水量は昨日と変わらず2cmと8cm、血流は大丈夫。)

 

手術後3日目

  • 本日は検査なし

 

手術後4日目

  • エコー検査(羊水量4cmと9cm、血流大丈夫。改善傾向)
  • 体重250ℊと225ℊ。なぜか羊水が少ない子の方が体が大きい。

 

手術後5日目

  • エコー検査(羊水量3.5cmと10cm)
  • 改善傾向なので、部屋も個室から大部屋へ移動する。

 

最初の1週間は状態も改善傾向で推移していきました。

 

手術後6日目

  • エコー検査(羊水量4cmと9cm)

 

手術後7日目

  • 本日はエコー検査なし

 

手術後8日目

  • エコー検査(羊水量6cmと9cm)

 

手術後9日目

  • エコー検査(羊水量6cmと9cm)

 

手術後10日目

  • エコー検査(羊水量4cmと6cm)

 

その後の1週間では羊水量の差も少しずつ縮まり、状態は改善していきました。

 

先生『この調子でいけば、手術後1カ月で前の病院に戻れると思うよ』

 

私は『よしッッ!』と喜びました。


臍帯巻絡起こる(20週、21週)

胎児,へその緒

その後も順調に回復していました。羊水の全体量が多く、『羊水過多』と診断されましたが、羊水の割合は問題なく、症状も安定してきていたそんなある日。いつも通りエコー検査を行いました。

 

先生『血流は大丈夫だね。次は羊水を測って…ん?へその緒が首に巻き付いているね…。血流に障害は出ていないので今のところ問題はありませんが、注意して診ていく必要がありますね。』

 

へその緒が胎児に絡まっていました…。現状では血流障害が出ていないので大丈夫だけど、今後どうなるかがわからないという診断でした。
 

この症状に関しては先生にも治療のほどこしようがなく祈るしかありません。

 

この時『20週』。まだまだお腹にいて欲しいし、出てきたとしても生き残る可能性はありません。

 

『一難去ってまた一難。なかなか安心はさせてくれないな…。』とがっかりして一日を終えました。

 

その翌日、再びエコー検査がありました。

 

私は『お願い!へその緒がほどけていますように…!』と祈るようにモニターを見ていました。すると…

 

先生『へその緒から診ていきますね。ん〜、お!首に絡まっていたへその緒がほどけていますね!次は右足には絡まってますが。検査の時は診ていく必要がありますね。』

 

首に絡まっていたへその緒がほどけていました。(。-`ω-)oウシッ!と私はホッとし、喜びました。

 

この症状は胎児には常にありえることなので、これからも様子を診ていく必要がありますが、へその緒がほどけたことに安心した日になりました。


まとめ

双胎間輸血症候群(TTTS)は改善傾向でひと段落しましたが、今回はへその緒が絡まるという事故に襲われました。

 

『本当に妊娠って何が起こるかわからない!』と痛感した出来事となりました。


最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

今回の件は決着しましたが、私の子ども達にはまだまだ試練が襲い掛かります。次はそのことについて書いていきます。


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