小さく生まれた赤ちゃんには避けては通れない道があります。

 

それが『未熟児網膜症』。胎児の目は36週で完成するそうなのですが、それまでに生まれてきた赤ちゃんにはこの病気のリスクが付きまといます。

 

今回は未熟児網膜症の治療を子ども達が実際に受けた時の様子を書いていきます。

 

↓未熟児網膜症について調べました↓

関連:未熟児網膜症って何?

 

目次

  • 生後2か月半。8月に入ったころの様子
  • 目の治療開始
  • まとめ

 

生後2か月半。8月に入ったころの様子

産まれてから2カ月半が経ち8月に入ったころです。この頃になると子ども達の状態も安定し、だいぶ安心して見れるようになってきました。

 

子ども達にも色々と初体験がありました。

 

↓さつき(長女)の初だっこ↓

未熟児,早産児

 

↓めい(次女)の初ほ乳↓

未熟児,早産児

 

↓さつき(長女)の初お風呂↓

未熟児,早産児

 

この頃には肺出血したさつき(長女)の呼吸も少しずつよくなり、脱管して自力での呼吸になりました。

 

↓肺出血したときの記事です↓

関連:出産して1週間。え…、娘が血を吐いてるって?


目の治療開始

8月4日。そろそろ目の検査をしていきましょうかというお話を先生から聞きました。

 

小さく生まれた子がほぼ100%の確率で乗り越えなくてはいけない『未熟児網膜症』の治療です。

 

↓未熟児網膜症について調べたことをまとめています↓

関連:未熟児網膜症って何?

 

我が家の子達も例外なく『未熟児網膜症』の症状があるそうです…。

 

同じ日に眼科の先生からの説明を聞いたのですが、先生からの説明って最悪のケースを話されるからか、話の内容がものすごーく怖かったりしませんか?私は先生からの話を聞いてすごくショックを受けました。

 

そして迎える8月10日にめい(次女)の初レーザー治療が行われました。

 

レーザー治療中はNICUの面会はできず、NICUは子ども達と先生だけの空間になります。

 

治療のため退室してから2時間ほどが経ち、病室に戻ると…。

 

未熟児,早産児,未熟児網膜症

 

めい(次女)の目がボンボンに腫れている…(´;ω;`)

 

2時間の待ち時間の間に『未熟児網膜症』について調べていて、痛いだの痛くないだの色々記事は見たんですけど。

 

私『いや、これ、絶対痛いでしょ!!!』

 

本当に大変な辛い思いをさせてしまっていることに申し訳なさを感じつつ、『将来の為に頑張れ!』と心ながらにエールを送っていました。

 

その4日後の8月14日にはさつき(長女)の初レーザー治療。

 

未熟児,早産児,未熟児網膜症

 

本当に痛そう…。

 

看護師さん曰く『今は泣き疲れて眠っています』とのこと。看護師さんたちも数々の治療に立ち会ってきてるけど、この『未熟児網膜症』の治療だけは本当に心が痛むと言われていました。

 

子ども達は治療で痛い。私は心が痛い。でも将来の為に頑張って乗り切ろうね。


まとめ

今回は『未熟児網膜症』について書いていきました。

 

さつき(長女)とめい(次女)の場合、未熟児網膜症の治療はさつき(長女)が5回、めい(次女)が4回、合計で9回の治療に及びました。

 

1回1回が本当に痛そうで私は辛かったです。

 

でも将来の為に、今は我慢して治療することで光を失うリスクを減らせることを思えば、今は頑張ってもらうしかないことを理解して治療の日には臨んでいました。

 

2018年2月現在では月に1回の経過観察で状態は安定しています。

 

何とかこのまま乗り切ってほしいと思っている母なのでした。


最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

次の記事では退院にむけてNICU(GCU)でしたことについて書いていきます。


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